2005年以降、40を超える政府系投資ファンドが新たに設立されています。これは、政府系投資ファンドがプライベートエクイティやインフラ関連、その他様々な実物資産に投資対象を拡大し始めた時期と一致しています。エゴンゼンダーはグローバルな規模(37か国63か所)とアセットマネジメント業界における高い知名度を保有していることから、お客様の緊密なパートナーとしてサポートを提供することが可能です。
弊社のコンサルタントは、金融サービス業界から直接採用されており、政府系機関としての必須事項・責任と長期的な投資成果に対する経済面でのニーズのバランスを取らなければならないということを十分理解しています。世界中に駐在する450名超のコンサルタントは、投資関連のリーダー職や機能面並びにリサーチ関連の重要ポジションに最適な人材を幅広い候補の中から発掘することが可能で、一方で、規制関係や人材評価、承継計画(サクセッションプラニング)などの課題解決をサポートするために必要となる各地域ごとの固有の知識も備えています。
独自の協働推進モデルによるグローバル規模でのつながりが弊社の強みです。この強みを生かし、お客様にとって最も適した専門性を持つ最適な人材を世界中から探し出してご紹介します。お客様の投資チームに真のパートナーシップを是非体験していただければと考えております。